コンテンツ評論 テレビ番組評

「レジデント~5人の研修医~」をみた


題名どおり、研修医の成長を描いたドラマ。舞台は、救急救命センター。

視聴率がよくなかったらしいが、それもそのはず。
同時間帯に「ドクターX~外科医大門未知子~」をやっていた。
同じ医療現場もので、あちらは人気も実績もある米倉涼子主演。
かなうはずがない。

しかも、裏番組はスーパードクターもので、カタルシスもある。
それに対して、こちらは半人前の研修医の群像劇。
登場人物は悩みまくってばかりという展開で、これは分が悪い。

しかし、どちらのドラマが好きだったかというと、私はこちらだった。
スーパードクターはどうしても身近に感じられない。
それにくらべて、こちらの主人公群は等身大の若者たちだ。
若い頃はいろいろと悩むものだよ。うん。

ちなみに主演は仲里衣紗。民放連ドラ初主演だということだ。

はっちゃきの元気キャラの娘だが、このドラマではややそれを抑え、医者としてやっていけるのかどうか自問する芝居に徹していた。
はっきり言って美貌が売りの女優ではない。今後、どんな方向を向くのか楽しみではある。

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