コンテンツ評論 テレビ番組評

「東京全力少女」をみた

今、CMにドラマに一番露出している若手女優、武井咲の主演コメディ。

これで3クール連続で、連ドラ主演というたいへんお疲れさんな彼女だが、前2作(「Wの悲劇」と「息もできない夏」)はシリアスタッチの作品で、コメディは初挑戦だそうな。

まだ18歳だが、演技勘は悪くない。むしろコメディの方がなじんでる感じはある。

四国・琴平で育った19歳の少女が、父親を捜しに東京に出てくるというストーリー。
もうちょっと四国弁を出してほしかった、というのは無理か?

武井演じる主人公は、タイトルどおりいつも全力で、お節介で、勘違いが多く、押しつけがましいキャラクターなのだが、それなりに可愛らしく、マンガっぽいコメディとして成立している。
ただ、随所にでてくる、何かをたくらんでいる時の「むふふ」といった笑い声や、まばたきにまでSE当てる過剰演出が、すぐ鼻についてくるのは事実。

しかし、ラストで弁護士になって父親と対峙する、というのはやり過ぎではないかぃ?
19歳なら普通は大学の法学部入って勉強するはず。
いきなり猛勉強で司法試験とおるとか、そんな天才キャラだったのか。

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