平成徒然草

ピントの外れた地デジ支援

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総務省、福島原発事故規制地域の帰還世帯に地デジチューナーを無償給付の支援開始 - PRONEWS

総務省は11月20日、東京電力福島第一原子力発電所事故に伴い避難している世帯が避難前の自宅に帰還する際、簡易な地上デジタルテレビ放送対応チューナーを無償給付等の支援措置を行うことを発表した。

ええと、これは何と考えたらいいのかな?

それはたしかに被災者の皆さんにとって、どういうかたちでの支援もうれしいだろう。

たしかに避難所などにおられた方々に地デジチューナーを配っても意味がないかもしれない。

しかし、避難先ではいっさいテレビを見なかった人のほうが少なかったのではないだろうか。

それに、帰宅した家で、アナログテレビが正常に動いているという保証もない。

なんとなくピントが外れた(時期もはずれた)支援のような気がするのは私だけだろうか?

赤字にあえぐ家電メーカーにとってみたら、シンプルな小型液晶テレビを配布してもらったほうがありがたいだろうな。

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