ネットとコンテンツの関係論

ワーナー作品を定額でダウンロード配信

2011/01/05

動画ネット配信でがんばっているのは、GyaOばかりじゃないらしい。

AV Watchの記事より

 CinemaNow Japan株式会社は、ワーナー・ブラザース インターナショナル テレビジョンとライセンス契約し、「バットマン」や「オーシャンズ12」などの作品を12月6日より動画配信サイト「CinemaNow」で配信開始した。

 「CinemaNow」は、ダウンロード型の動画配信サービス。配信フォーマットはWMVで、ビットレートは1.5Mbps、音声はステレオ。Windows Media Player 9以上がインストールされている必要がある。

CinemaNowという配信サイト、実は知らなかった。
これはあくまで有料配信。しかも、わりと新しい映画作品がダウンロードできるようになったわけだ。

 料金体系も6日よりリニューアルし、月額会員制プランを導入。月額1,480円の「プレミアム」と、アダルト作品も含めて月額1,980 円の「プレミアムプラス」、1作品250円のPPV方式の3種類から選択できる。なお、視聴可能期間は月額プランが再生開始後より7日間、PPVが48時間で、月額プランの場合は再ダウンロードも可能。

PPV(ペイ・パー・ビュー)の場合は、2日以内に見ないと再生できなくなってしまうわけか。まあ、見たいと思ったときにダウンロードすればいいんだろうけど。

1作品250円というのは、ある意味妥当な線のような気がする。レンタルビデオだと思えばいいわけだから。

一方、月額で1480円~1980円というのは、オンラインDVDレンタルと同程度か、アダルト不要ならむしろ安い。オンラインDVDレンタルの場合、配送-返却のタイムロスがあったり、貸し出し中で借りられないという場合が人気作品の場合多発するから、タイトル数さえ充実すればこちらの方がメリットがあるともいえる。

 配信される番組は、基本的に一定期間の限定となっており、12月6日から「バットマン」(2006年11月14日まで)、「オーシャンズ12」(12月31日まで)、「ビートルジュース」(2006年11月14日まで)が用意されるほか、12月の配信予定番組として、「バットマン・リターンズ」や「コンスタンティン」、「クリミナル」、「恋におぼれて」、「ビッグ・バウンス」などをラインナップする。目標とする視聴タイトル数は「2~3年後までに数千タイトル」としている。

ということは、見たいと思ったときには見られない可能性もあるってことだ。
一定期間内でないと見られないというのは、どういう理由なんだろう?
著作権問題だろうな。きっと。

(追記:12/12)
ITmedia +D LifeStyleにインタビュー記事が掲載

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