映画・DVD評(洋画)

「ガール・ネクスト・ドア」を見た

2011/01/05

「24-Twenty four」のキム役、エリシャ・カスバート主演。

主人公のマットは、アメリカのごくふつうの中流家庭に育ち、もうすぐハイスクール卒業という青年。生徒会長をつとめ、名門大学への進学も決まっているが、卒業アルバムに載せる思い出すらないほど、型にはまった高校生活を送っていた。

ある日、隣の家にダニエル(エリシャ)という飛び切りの美女が引っ越してきて、マットはさっそく彼女に夢中。しかし、友達のイーライが見せてくれたポルノビデオには、ダニエルとおぼしき女優が写っていた…。

Story
「24 -TWENTY FOUR-」シリーズのエリシャ・カスバート主演によるラブコメディ。真面目一筋で生きてきた18歳のマシューは、隣に越してきたセクシーな女性・ダニエルに恋をする。だが、彼女がかつて人気を博した有名...(詳細こちら


うーん。コメディにしては、笑えるところが少ない。
マジな青春映画にしては、タッチがふざけすぎ。
どうも、中途半端。

もともと、「24」のエリシャが出ているということで借りたので、大して期待もしていなかったが、エリシャは「24」ではありえないさまざまな表情を見せてくれた。役が役だけに、セクシーシーンもたっぷりあり、エリシャファンならおススメしてもいいだろう。

話の展開は、ちょっと伏線も少なすぎ、テンポも悪くて乗り切れない。
アメリカのハイスクール生活に馴染みがないこともあるが、やはりエピソードの組み合わせがよくないんじゃないかな。

たとえば、マットがダニエルに最初にキスする場面なんか、ちょっと早すぎる気がした。マットはオクテな青年として描かれているので、一度めのチャンスで飛びつくのは早すぎると思ってしまうのだ。

逆にクライマックスの撮影シーンなんか、伏線がなさすぎて唐突だ。
イーライが監督志望で、映画学校への進学を予定していることなんか、ちゃんと伏線を引いておけば納得できたんだろうけど。
こっちは単なるエロビデオマニアとしてしか見ていないんだから。

日米でポルノ業界も違うんだろうけど、ダニエルは決して日本のいわゆるAV女優ではないね。一昔前のロマンポルノ女優なんかの方がイメージが近い。

とりあえず、エリシャだけ見てました。ハイ。

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