映画・DVD評(洋画)

「スタスキー&ハッチ」をみた

2011/01/05

刑事スタスキー&ハッチ」を知っている人は、たぶん私と似たような年代だろう。

1970年代後半に人気だったアメリカ製刑事ドラマだ。二人組の刑事がジーンズやスタジャンというカジュアルウェアに身を固め、オレンジに白の稲妻を描いたスポーティカーを飛ばす。

スタスキー役はその後監督としても活躍したポール・マイケル・グレイザー、ハッチ役は歌手でもあったデビッド・ソウル。二人が捜査しながら交わす軽口や口げんかは、ドラマにコミカルな味を加えていた。

その後の刑事ドラマにすごく影響を与えた作品で、この後日米ともに二人組刑事ものが定番になったほどだ。

今回見たのは、そのリメイク版。いや、リメイクとは知らないで借りたのだが。

スタスキー & ハッチ
Livedoorぽすれんの「DVDを紹介」では、オリジナル作品しか出てこないので、とりあえず公式サイトにリンクを貼っておく。

オリジナル作品の雰囲気はわりとよく出ていたと思う。といっても、長いことオリジナル版の方を見ていないので、よく覚えていないのだが。今度はオリジナル版の方を借りてみようか。

ただ、ふたりの性格設定に関してはよく覚えていない。スタスキーはあんなに堅物だったっけな。

オリジナルのとおり1970年代という設定で、そのせいか、なつメロ洋楽がたくさん出てくる。アメリカでもやっぱり「なつかし狙い」のようだ。

最後になつかしい顔が登場する、というかふたりとも面がわりしていて衣装が同じでなかったら気がつかなかったと思うが、オリジナルキャストのふたりだ。

スタハチ」と聞いてなつかしい世代に、とりあえずはおススメ。

日本でも、全部新キャストで「太陽にほえろ~マカロニ刑事登場」とかやらんかな。

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