平成徒然草

人と人とがつながる、というビジネス

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Business Media 誠:佐々木俊尚×松井博 グローバル化と幸福の怪しい関係(6):編集者が認めれば「良い仕事」……といった時代は終わり? 

佐々木 : 今、第三の起業ブームが起きているのではないでしょうか(…)そして今は第三次で、1980年代半ばくらいに生まれた若者たちが、特に社会起業系を立ち上げている。あとは個人で起業したりしている。(…)

今は価値や共感のようなものがないと、モノがなかなか売れなくなっているので、彼らには追い風が吹いている。また彼らもそうした空気を察知をしていて、そのうえでビジネスをしているのかもしれません。(…)

人と人がつながることによって、そこからビジネスになることは、楽といえば楽ですよね。搾取されている感じもありませんので。

しかし今は過渡期なので、直接つながることをマネタイズするスキームが、きちんと整備されていません。

ん~、なるほど。

なんとなく、人と人とが、直接つながることがビジネスであったり、あるいは表現活動の面でもトレンドだなぁ、と感じるところは最近多い。

最近はやりのFacebookとか、Linkdinばかりでない。たとえばYouTubeで表現するアーチストが出てきたり、ヤフオクで個人間売買ができたり。ネットがなかった時代には考えられなかったほど、「人と人とが直接つながりやすい」世界が実現している。

ただ、「直接つながることをマネタイズするスキームが、きちんと整備されていない」というのは、これはたしかに感じることではある。

お金にならないのですよね。なかなか。

 

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