コンテンツの育て方 コンテンツ文化論

ヤフオクで自分のスキルを売る

ヤフーオークションで、知識やスキルを売ることができるようになったらしい。

ヤフオクに自分のスキルを出品できる 新カテゴリ開設(ITmedia ニュース) - livedoor ニュース

 ヤフーは9月5日、「Yahoo!オークション」に新カテゴリ「レンタル」と「スキル、知識」を新設した。「レンタル」では個人間でモノの貸し借りができ、「スキル、知識」ではユーザーが持つスキルや知識を出品できる。(…)

新設した「スキル、知識」と、拡大した「役務、サービス」では、映像、音楽、イラストの制作や翻訳、音楽レッスン、講演、家事代行、ファッションコーディネート、自転車の組み立て・メンテナンスなどを出品できる。

貼り込んだ画像をご覧いただけばわかるように、すでに「コンテンツ制作」のジャンルに出品をされている人がいる。

「自分のスキルや知識を売る」というのは、無名の人には難しい。

ヤフオクという、有名なサイトで、こうした取り扱いがはじまったことは面白い。特にコンテンツ制作は、個人のサービスとしても出品できるから、新しいビジネスがはじまる可能性もある。

その一方、オークションサイトということで、ひたすら価格だけの競争になってしまうのではないか、という懸念もある。

モノの売買とちがって、スキルや知識というのは、満足感を得るのが難しい。

出品も、落札も、慎重に行わねばならないような気がする。

追記)
ちょっと気になったのが、特に個人間取引の場合の、決済手段のこと。

ヤフオクには、Yahoo!かんたん決済という決済手段がある。
3万円以上の場合、5.25%(クレジットカード払いの場合)というちょっと割高な料率なのですが、トラブル回避のためのものと考えれば納得はいく。それにクレカが使えるというのは、一定のメリットなわけで。

取引がまとまった段階で落札者がお金を預け、サービスの完了とともに出品者にお金が支払われるような対応をしてくれれば、一定の価値はあるかと思う。(今は物販のみで、特にチケットなどについては支払いがかんたん決済に限定されている。落札者に商品が届いた後で支払われる対応はされている)

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