映画・DVD評(洋画)

「ハイド・アンド・シーク」をみた

2011/01/04

「宇宙戦争」の名子役ダコタ・ファニングと、名優ロバート・デ・ニーロの競演。

アメリカ版安達祐実ダコちゃんと、父親役のデ・ニーロ(なんだか歳のはなれた親子だ)が、中盤までほとんどふたりの芝居。周辺の人物は何人かいるのだが、主な芝居は、ほとんどふたりのシーン。

驚いたことにダコちゃん、演技には定評のあるデ・ニーロと互角に張り合う演技をしている。すごい。

Story
ロバート・デ・ニーロとダコタ・ファニングの共演によるサスペンス。母親の衝撃的な自殺に心を閉ざした9歳のエミリーのため、心理学者の父・デビッドは静かな郊外の町に移り住む。しかしそこで、エミリーはいるはず...(詳細こちら

母親が自殺したことで、心に傷を負った娘エミリー(ダコちゃん)の心を癒そうと、父親のデヴィッド(デ・ニーロ)は郊外に引っ越しする。そこで、エミリーは”チャーリー”という友達を見つけた、と父親に話す。しかし、チャーリーの正体は黙して語らない。そのうち、ふたりの身辺に不思議なことが起きはじめる。

最初は、父親にも心を開かない娘と、心理学者でありながらそんな娘を理解できないの父親の、癒しの物語かと思わせる。しかし、どんどんサイコサスペンス的に展開していき、最後はチャーリーの意外な正体があきらかになる…。

はずなんだが、私はあきらかになる前に、正体がわかってしまった。
というか、登場人物が限られるから、必然的に絞られるんだよね。

なんか最近、こんなふうに出だしと最後のトーンが全然ことなる作品をよくみてるな。

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