映画・DVD評(洋画)

「ロボッツ」をみた

2011/01/04

妙な世界だな。
ロボットばかりの世界で、人間はいない。
人間どころか、生き物は何もいない。

ロボットの世界では、子どもはキットの形で宅配されてくる。
いったい、どこから?

子どもが成長するにしたがって、パーツを交換して成長させるらしい。
人間世界以上に親にはカネがかかるんだろうな。

Story
「アイス・エイジ」のブルースカイ・スタジオによる長編フルCGアニメーション。個性的なロボットたちの声優にユアン・マクレガー、ハル・ベリー等豪華な俳優陣をキャスティングした大ヒット作。...(詳細こちら

CGアニメーション、今度は動物ではなくて、ロボットが登場人物。
ロボットならCGにもっとも相性がいいわけだが、逆にキャラクターのつくり方が難しい。

「ロボッツ」の場合には、やや子どもを意識したキャラ設定かな。愛嬌系のキャラが多い。

「ロボッツ」の世界はロボットも上流階級と、スクラップ寸前の下層階級ロボットに分かれている。ピカピカ光ってる奴と、いい具合の汚しがかかっている奴。

ロボットの世界まで所得格差が広がっているとは、さすがアメリカ。
仇役が、利益至上主義の悪徳経営者というあたりも、なんとなく世相を反映しているような気がする。

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