映像表現の研究

MAPのアート部門大賞はおもしろい

2011/01/04

文化庁メディア芸術祭」というのがあることを、下記のサイトで知った。
Stream NOWの記事より

  文化庁と財団法人 画像情報教育振興協会 (以下CG-ARTS協会、所在地:東京都中央区、代表:永田圭司)が企画運営しているWebサイト「文化庁メディア芸術プラザ(以下MAP)」は1月12日より、今年度の「文化庁メディア芸術祭」受賞作品の映像配信を開始した。

 文化庁メディア芸術祭とは、新しい表現技法を開拓/制作したメディア芸術作品および作者を顕彰するとともに、その創作活動を支援していくという、メディア芸術の祭典。第9回となる今年度は、アート/エンターテインメント/アニメーション/マンガの4部門が設けられており、世界44ヶ国から1,797もの作品が応募されていた。

さっそくみてみた。→文化庁メディア文化祭

現在はまだ全部が映像配信されるようになってはいないようだ。
アート部門の大賞と優秀賞のふたつをみることができた。

アート部門の大賞「Khronos Projector」はインタラクティブ映像の新しい試みだ。

時間の経過をそのまま表示する通常の映像とはちがい、人間のタッチが時間を直接操る。
柔軟なプロジェクション・スクリーンに投影される映像は、一見静止画像に見えるが、時間軸を持っている。
人間の手がスクリーンに触れ、スクリーンがたわむと、その部分だけ別の時間の映像があらわれるのだ。たとえば、手が撫でた部分だけ昼の映像が夜に変わったりする。

言葉で表現するのは難しい。ぜひみてほしい。

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