映画・DVD評(洋画)

「ゴッド・ディーバ」をみた

2011/01/04

レトロフューチャーなCG世界を舞台とした神話的エピソード。
鷲(鷹?)の頭をした、神が未来のNYに舞い降りる。
30年前から冷凍刑を受刑していた、伝説の革命家と合体するために。
その目的は、不思議な青い髪(頭?)をした女性とセックスをして、妊娠させることだった。

正直、象徴を散りばめられたこのストーリーはよくわからん。

Story
グラフィック・アーティストのエンキ・ビラルが自らの原作を映画化した近未来SFアクション。神と人間、そしてミュータントが混在する2095年のニューヨークを舞台に、ひとりの女を巡る物語を、3人の出演者以外はすべ...(詳細こちら

フランス産のCG中心の映画である。
背景をはじめ、多くのキャラクターもCGで描かれている。
しかし、主人公群など一部のキャラクターが実写で合成されている。

マッチするようにデザインしたつもりではいるが、相当の違和感がある
何より、背景などは比較的上手だが、人物CGの完成度が日本のそれほどではない。(アニメ文化の違いかな)

だから、特撮映画を見ているつもりでいると、突然ゲームの(それも昔の)登場人物みたいのが出てきたりする。人物を全部合成で描いたほうがよかったんじゃないのかな。少なくとも統一したほうがよかったと思う。

ストーリーや世界造形は、なんとなく「フィフス・エレメント」を思い出す。

神話的なSF映画やレトロフューチャーな世界造形はきらいなほうではないのだが、なんとなくロールプレイングゲームのエンディングムービーを見せられたような感覚が残っている。

-映画・DVD評(洋画)
-, ,