コンテンツの育て方 コンテンツ文化論

コンテンツに未来はあるのか?

気になった記事。

KREVAが開けた“パンドラの箱”――深刻な「コンサート離れ」で混迷極まるJ-POP界(日刊サイゾー) - livedoor ニュース

「昨年の震災以降、コンサート動員の落ち込みが回復せず、もはや興行全体が行き詰まり状態なんです。とくにロックやヒップホップなどの公演が不振で、最近では、某中堅ロックバンドの日本武道館公演が半分近く売れ残ったことが話題となりました。KREVAはその中では動員数をキープしているほうですが、同じツアーで計4回も東京公演を計画したことが裏目に。コンサートの当事者がチケットの売り上げ不振を明らかにしたことで、今後は各プロジェクトで公演数や会場の見直しが進むでしょう」

エンターテイメントの売り上げは、よく「夢を売る」と言われるが、夢は現実に食われるのだろう。

記事の中では「『CDからライブの時代へ』と言いますが、ライブの盛り上がりを支えるのはヒット曲。それを生み出せていない現状では、将来的にコンサート文化の衰退を招くのではないか」という指摘もされている。

音楽という、比較的火がつきやすいコンテンツでさえ、このていたらく。
世の中の現状がこれでは、なかなかコンテンツを生み出してそれでは食っていくことは難しいのではないか。

深刻だなあ。たんなる景気の問題だろうか、それとも時代全体を覆う閉塞感のせいだろうか。

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