テレビ番組評

「ストロベリーナイト(連ドラ)」をみた

2010年にスペシャルドラマとして放映された、竹内結子主演の刑事ドラマ。好評につき連ドラ化というわけか。

誉田哲也の警察小説、姫川玲子シリーズのドラマ化だが、題名である「ストロベリーナイト」はスペシャルドラマで終わってしまっている。それに続く続編だが、事件としてスペシャルと連続性があるわけではない。

しかし、最近の刑事ドラマ、女刑事ものばかり目立つ。今クール放映された「ダーティ・ママ」もそうだったし、来クールは観月ありさがキャリア刑事を演じるらしい。

刑事ドラマには、比較的現実の警察捜査に沿ったリアリティのあるものと、荒唐無稽に近いものがあるが、本作はあきらかに前者。主人公は、警視庁捜査一課10係に所属する警部補で、一班を率いる班長。対象が殺人事件であることがほとんどなので、基本的に捜査本部が設置され、所轄刑事と連携して捜査する。

シリアスタッチなので、竹内結子の表情も真顔や厳しい表情が多く、少し残念な感じはある。笑顔がとても可愛いのだ。

どうやら、このドラマも映画化するらしい。最近のフジテレビ、いや民放テレビの常套手段だが、映画ではもう少し竹内結子の笑顔がみられることを願いたい。

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