ネットとコンテンツの関係論

お小遣いになるビデオ

2011/01/04

昨日Youtube.comについて書いたばかりだが、似たようなサイトの情報が入ってきた。

百式(http://www.100shiki.com/)というサイトだが、ここでは海外のオンラインサービスやオンラインショップで売られている商品を中心に、毎日ひとつ紹介してくれる。

ときどき訪れて読ませていただいているが、なかなか面白いサービスや商品が紹介されていて、驚いたり、呆れたり、いつも楽しませてもらっている。

2/19の「個人が稼ぐ時代」という記事では、Revver.com( http://www.revver.com/ )というサイトを紹介している。

このサイトでは誰もがビデオをアップすることができるのだが、同時にお小遣いを稼ぐこともできる。

その仕組みはこうだ。

まずあなたがビデオをアップする。REVVERはそのビデオの最後に広告をつける。そのビデオがネットで視聴され、広告がクリックされる。そのたびに広告主が広告料を払い、その一部がビデオ提供者に支払われる。

サイトの内容としては、このことを除いては昨日書いたYoutube.comによく似ている。ただし、Youtube.comは動画の形式がFlash(.flv)だったが、Revver.comはQuickTimeである。

誰でもが動画をアップして公開できる。公開されたビデオは市庁舎によって評価がつけられ、タグを貼り込むことでブログなどで公開もできるというサイトである。ほとんど同じだ。

ただ、ここでは動画をアップすることがお小遣い稼ぎになるのである。

まあ、金を払うということは賑やかしの最たるものだ。

一回のクリックがたとえわずかな銭であっても、塵も積もってひょっとしたらそこそこの金額になるのではないか、という淡い期待で参加する人が多くなる。インセンティブではある。

こうしたサイトは、著作権上の問題のある動画や、わいせつな動画がアップされることが多く、テレビ番組の1コーナー(日本のだ。アップしたのは日本人なのだろう)がまるごとアップされていたりする。

私は、はやく動画コミュニティサイトの日本語版が登場することを望んでいるのだが、こうした著作権上の問題を避けられないとなると、日本の会社は二の足を踏んでしまうのだろう。

ブログにだって「エログ」と称するわいせつなものや、新聞や雑誌からまるごとコピペしたような著作権に問題のあるものが多い。同じことだと思うんだが。

このサイト、Firefoxで見ると再生がはじまるのが遅く、対応していないのかと思ってしまった。それに見える時と見えない時があるようだ。

とりあえず、見つけたスケボーの動画を貼り付けてみるが、再生できるかどうかは保証の限りではない。再生できた場合、いきなり再生がはじまるからうるさいので、下をクリックしていただきたい。

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