ネットとコンテンツの関係論

GyaOがオリジナルドラマを続々と…

2011/01/04

USENの無料動画配信サイトGyaOについてのニュース。

DigitalARENAによると、

 USENが運営する無料ブロードバンド放送「GyaO」は、完全オリジナルドラマとして筒井康隆劇場『エロティックな総理』を製作。2006年2月15日から放送を開始する。
(…)
 出演は秘書官にさとう珠緒と伊藤あい、各話のゲストに森下千里や小野真弓、高樹マリアなどを加えた1話完結のドラマ。全4話の構成となる。

筒井康隆のインタビューと第一話の予告編は、すでにGyaOで見ることができる。
筒井氏によると、このドラマ評判がよければ、筒井作品が続々とドラマ化されるのだそうだ。

GyaOはなんだか、続々とオリジナルドラマを制作しはじめているようだ。
このあいだは、安倍なつみ主演の「たからもの」という作品をみた。

ドラマを制作する技術的な意味では、プロの仕事だと思う。
しかし、ドラマとしての完成度や感動の部分はどうだろう。
およそ30分のドラマだったけど、薄味だったと思う。
単発の30分のドラマでは、正直充分描き切れていないと思った。
だから、なっちファン以外にはあまりおススメはしない。

GyaOはいずれも有名タレントは使っているものの、その知名度に頼りすぎているのではないかな。

もっとも、今のGyaOは作品的な完成度というより、話題性をふりまいて視聴者を誘引しないといけない段階だと思うので、ある程度無理をしてでも有名人を使い続けているのだとは思うが。

今年はやっぱり、ネット動画配信から目がはなせない。

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