平成徒然草

液晶テレビを購入した

ゾンビ化したのはこんなTV

これまでプライベートルームで使っていたテレビは、時代遅れの4対3画面、ブラウン管テレビだった。
といっても、入力にD1端子をそなえたそれなりに新しいタイプでソニーのベガというシリーズのものだ。

CATVのJ:COMがチューナーを無料設置していったおかげで、アナログ停波後も問題なく見られていた。
D端子接続だから、HDではないけど、MDくらいの画質で見られていた。(MDってのはミドル・ディフニッションね。そんな言葉ないと思うけど)

ある晩テレビを見ていたら、突然パチっという音がして、画面がブラックアウトした。

その後、チューナーの接続画像は見られないが、内蔵アナログチューナー(CATVのおかげで、デジアナ変換で見られる)の画像は、ピングがかった変な色で映る、という状態に。

あれれれ、と思っていたら、徐々にダメージから立ち直ったのか、少し時間をおいてチューナーの映像も映るようになった。でも、今度は画面に緑がかっている。

う~ん、パンチ食らったボクサーが、フラフラになりながらもテンカウント寸前で立ち上がったような。

で、しばらく経つとまだ色が若干ヘンだが、いちおう番組は見られる状態に。
思えば、この夏ごろにも同じようなことがあった。二回死んで復活した。ゾンビみたいだなぁ、このブラウン管テレビ。

でそのゾンビ化したテレビに映る顔色の悪い人たちを見ていると、こっちまで顔色が悪くなりそうだったので、ポチり。

東芝の32インチ液晶テレビ、REGZA 32BC3というモデルだ。送料まで含めて、31000円を切っている。つまり、インチ1000円以下という値段。時間がかかるようなことが書いてあったが、3日で届いた。

このモデルにした理由は、知り合いのビデオカメラマンがREGZAシリーズの画質をほめていたこと、この価格にもかかわらずUSB外付けHDDによる録画機能を持っていることだ。

安いだけあってシングルチューナーである。しかし、上述のCATVチューナーをHDMI接続してあるから、事実上のダブルチューナー。録画中も別番組を見ることができる。

まあ、安い買い物だったと思う。国内メーカーが相次いでテレビ事業の見直しを行っているなどからして、この年末年始が価格の底のような気もしていたし。

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