平成徒然草

テレビ視聴の自由のために10万円は高いか安いか?

BUFFALO 8チャンネル自動録画 HDDレコーダー <全録 ゼンロク/> 2TB DVR-Z8


気になった記事。

まるっと8ch:10万円の全録マシン、バッファロー「DVR-Z8」登場 』ITmedia +D LifeStyle

 マニア向けのイメージが強い全録レコーダーだが、バッファローでは録画予約の作業を省く「予約不要、見逃しゼロ」をキーワードに訴求していく考え。同社デジタルホーム事業部の石井希典事業部長は、「VHSの時代から録画予約は難解な作業だった。全録は究極の予約。時間的な制約を受けず、もっとテレビを楽しめる」と話している。

PC向け周辺機器メーカーの印象が強かったバッファローだが、どうやらAV機器の戦場にも出て行くようだ。

要するに8ch分の地デジチャンネルを一日24時間録画しつづけるキカイ。
すべてのチャンネルの全部の番組を録画しつづけるのだから、 予約もクソもない。

あとから「あ~、あの番組予約しとけばよかった」ということがなくなるわけである。
ただ、2月頃に書いたSPIDER PROと違って、キーワード検索できるわけでもなさそうだ。
その分、値段はお安い。といっても、10万円程度。(Amazonの予約だと9万円あまりだから、もう少し安くはなるだろうが)

問題は、テレビを時間に縛られずに視聴できる、という自由のために10万円を出すか、ということだ。
それともうひとつ、このキカイは24時間(とはいわずとも、テレビが放送をしている時間帯いっぱい)作動しっぱなしにしないと所定の効果を発揮しない。つまり、電力消費はバカにならんし、HDDが故障する確率もかなり高いと見なくてはならん。

やっぱりさ。こういうのはクラウド化すべきだと思うんだが、どうだろうか?
テレビ局は、後からネットで視聴させるのを最近有料でやりはじめている。
それをもっと大々的かつ、検索も可能なサービスとして実施すべきじゃないか?

-平成徒然草