平成徒然草

1期で辞めると明言する橋下市長候補

気になった記事。

橋下知事、市長選勝っても1期のみか?』 nikkansports.com

大阪都構想を掲げ、市長選へ鞍替え出馬する橋下氏は、この日、代表を務める「維新の会」全体会合を終えた記者会見で、都構想が目標通りの15年に実現すれば「政治の世界は、あと4年で終了と思っている。1期4年。政治家はもう、次を考えた時に色気が出る。力が落ちる」と語った。

大阪都構想が2015年に実現する可能性は低いと思うが、あえてこういうことを言う橋下氏には賛同する。
残念ながら、隣町であっても吹田市に居住する私には大阪市長選への投票権がないが。

以前に、このブログでは参議院議員の任期を一生に一期6年に限定すべきだと書いたことがある。

本来政治は市民のものである。家業にしてしまっている一部政治家の手から取り戻す必要があると思う。

そういう意味で、自らの引き際を明言して市長選にのぞむ橋下候補の態度はひとつのあり方を示しているのではないかと思う。
願わくば、総理就任前には退任後の議員辞職を示唆しておきながら、簡単に漸減を翻した某氏のようにはなってほしくない。

ちなみに私は、橋下氏を改革者ではなく、破壊者と考えている。
だが、破壊者の必要な時代というのもあるものだ。
一度、膠着した大阪をぶっ壊すためには、橋下氏くらいの劇薬投与が必要だと思っている。

-平成徒然草
-,