平成徒然草

iPhone4Sのスマートでないところ

2011/10/20


iPhone4Sを使い始めて数日が経った。
ようやくケースも入手。保護フィルムも貼り終えて、ちゃんと使える状態になった。

なにしろ前のiPhoneが3G。
3世代飛び越えてのアップグレードだけに、そのサクサク感には感動。
カメラの画質の良さなどにも感心するばかりだ。

だが、そんなiPhone4Sにも、アラは見えてくる。

進化したiOS5だが、iOS2くらいからずっと変わってないのが、ロック画面。
手にとってホームボタンを押すとロック画面があらわれ、スライダーをスワイプ、そしてパスコードを入力する。
(パスコードを仕掛けていなければ、スライドスイッチをスワイプだ)

そうしてようやく、アイコンが並んだ画面が登場する。

この使い始めるまでの手間がなんともスマートでない。
ここは、手にとったら自動的にロック画面になり、画面かホームボタンにタッチすると指紋認証でロック解除といきたい。

iOS5になってロックしたままでもカメラが使えるようになった。

これはこれで便利だが、 ホームボタンを二度押し、さらにカメラアイコンをタップしてようやく使えるようになる。
専用のカメラボタンがあれば、それを押してカメラを起動。さらにもう一度押すとシャッターが切れる、と非常に使いやすいではないか。

iPhoneはボタンを増やさない方針だから、というならば、なぜ音量ボリューム調整のためにふたつもボタンがあるのだろう?
音量こそ、画面のスワイプで上下するのでいいのに。

まだまだ究極のスマートとはいえないね、と思うのだった。

-平成徒然草