平成徒然草

公務員宿舎問題の視点を変えた解決法

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朝霞宿舎、5年間凍結=首相が財務相に指示 (時事通信) - Yahoo!ニュース 

首相は首相官邸で安住淳財務相と会談し、「少なくとも震災の集中復興期間の5年間は事業を凍結するように」と指示した。政府は東日本大震災に伴う復興財源として臨時増税を求めており、「宿舎建設は税金の無駄遣い」と批判する野党や世論の理解を得るためには建設続行は難しいと判断した。

ということだが、経済産業省を追われるようにして辞め、さっそく大阪ABCテレビの新ニュース番組「キャスト」のコメンテーターに就任した古賀茂明氏によると、「凍結というのは必ず凍結解除できるということで、『やる』と表明したと同じ。しかも本来は10年間程度の凍結が妥当なところ、5年間という短い期間での凍結ということで押し切られてしまった」ということだ。

で、朝霞に限らず公務員宿舎の視点を変えた解決方法を見つけたので、お暇なら聞いてほしい。

公務員宿舎はバンバン建設し、しかも復興財源にもなるという手だ。

それは、公務員宿舎を民間マンションの倍程度の家賃にすればよろしい。
問題は、公務員であるという理由だけで、民間より破格に安い家賃で入居できるという点だろ?
ならば、値段を高くつけるだけだ。

そんな宿舎には誰も入居しない、というのなら、公務員に入居の義務を負わせればよい。
つまり、民間よりおいしい思いをしている公務員から、復興財源を搾り取るわけよ。

何より今は景気が悪い。民間の給与生活者はいずれもその影響を受けている。
それに比して、公務員は景気が悪かろうとその影響は受けにくい。
給料の中身は把握されているはずだし、差し押さえもしやすいわな。
「取りやすいところから、取る」の原則は公務員にも適用されるのだ。

公務員の給与を下げるわけにいかないのなら、なんだかんだとその給与の中から上前をはねればよろしい。
ただし、これは復興財源に限定する、ということで納得してもらう。

自分が払った家賃が、被災者にいって復興の役に立つなら、公僕精神にとんだ公務員諸君であれば納得していただけるはずだ。
納得できなければ、辞めていただけばよい。

政治家は「公僕としての精神を持たない公務員は辞めよ」と言っていいはずだがね。
言えないのかね?

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