コンテンツ評論 映画・DVD評(洋画)

「パイレーツ・オブ・カリビアン~生命の泉」をみた

随分、更新の間が空いてしまった。

非常に久しぶりに、映画館に行ってきた。最近は映画館のチケットもネットで買えるのね。

大ヒットシリーズの4作目。
3D字幕版をみた。

いつも思うのだが、シリーズ名邦題は「カリブ海の海賊」 ではいかんのだろうか?

ジョニー・デップ演じる主人公のジャック・スパロウに、なんとなく既視感があった。
で、考えてみると、「ルパン三世」に似てはいないだろうか?
ルパンのようにグループで行動することはあまりないスパロウだが、軽口を叩きながら漫画チックなアクションで飛んだり跳ねたりするあたり、ルパンに共通性がある。
だいたい、海賊だって泥棒の一種だろ?

3作目まで登場の準主人公、ウィル・ターナーやエリザベス・スワンが登場しない。
(なんでも、オーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイが出演を断ったらしい)
新たに敵役として黒髭(これは実在の人物である) 、そしてその娘アンジェリカ(演じるはペネロペ・クルス)という新キャラクターが登場する。

海賊ものということで、剣戟が中心のアクションとなる。
日本の剣戟とちがってスピーデイなのはいいが、もひとつ様式美が存在しない。
時代劇ファンだったジョージ・ルーカスがスターウォーズでライトセイバー剣戟を見事に演出してみせたのとは好対照だ。

3D版をみたのだが、タイトルワークを除いて、あまり3Dを効果的に使っているとは思えなかった。

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