コンテンツ評論 テレビ番組評

「さよならぼくたちのようちえん」をみた

みた、といっていいのか。
こんな放送事故、はじめてみた。
ストーリーの途中で黒味になり、それから時間が戻ったのだ。
すくなくとも数分、いや10分以上は、一度みたシーンが流れた。

なぜか、枠をはみ出すことはなく、予定の時間で終わったから、どこかのシーンをすっとばしたのだろう。
ゴールデンタイムのテレビドラマなのに、送出管理はどうなってるのだろう?

ナリナリドットコム「日本テレビのドラマで放送事故、画面が真っ暗になりストーリーがループ。」

若い頃、オールナイトの映画館ではこういうのはしょっちゅうだったと思うが。

さて、ドラマは芦田愛菜が史上最年少主演というふれこみの、幼稚園児を主役に据えたロードムービーだ。

東京の幼稚園に通う5人の園児が、幼稚園から消えた。
かれらは、卒園式を間近にして入院を余儀なくされた友達を見舞うために、園児たちだけで遠い病院を目指したのだ。

今までみた芦田愛菜は、どちらかというと大人との絡みが多かった。(トークやバラエティを含めて)
そこでは、やたらませた子どもに見えていたのだが、今回は同年代の子どもとの芝居。
(たぶん他の子役たちは愛菜よりは年上だと思うけどね)
そこでは自然に子どもらしい表情がみえる。

芦田愛菜精神年齢は実年齢より相当上だと思われるのだが、子どもらしい私生活を持っているのだろうか?

彼女は今年6歳の小学校新入学児のはずだが、16歳のとき、26歳のとき、その後はどんなふうに育っていくのだろう?

あまりに幼くて人気を得てしまうと、その後が心配だ。
20歳すぎればタダの人、という可能性もあるからね。

 

 

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