コンテンツ評論 テレビ番組評

「LADY ~最後の犯罪プロファイル」をみた

北川景子が犯罪プロファイラーを演じる。警察庁の技官として、警視庁に作られた犯罪行動分析室(CPS)に出向している、という設定。

本来、捜査支援のための情報提供を目的としているはずが、やたらと現場にでかけるし、犯罪者と対峙する場面も多い。

プロファイリングの対象にあるだけあって、ありきたりの犯罪は少なく、猟奇的な殺人事件を扱うことが多い。
あまりお茶の間向きのドラマとはいえないかもしれない。

プロファイリングというのは、はたしてどれほどの確度があるものなのだろうか?
小説やドラマには登場するが、あまり実際の事件でこれが解決の決め手になったという話を聞かない。

北川景子という女優はたしかに美人だが、表情のバリエーションはあまり多くはない。
とくに笑顔になると、妙に崩れたような表情にみえることが多い。
その点、このドラマは犯罪捜査に向かうわけだから真顔が多く、その点で助かっていたような気がする。

 

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