コンテンツ評論 テレビ番組評

「CONTROL~犯罪心理捜査~」をみた

なぜだろう? テレビドラマでは同じクールで「ネタがかぶる」という現象が時折起こる。

前クールでは、米倉と篠原の「涼子対決」といわれた「税金」テーマがかぶっていた。
今クールでは、この「CONTROL~犯罪心理捜査~」と、「LADY~最後の犯罪プロファイル」「ホンボシ~心理特捜事件簿」が「犯罪捜査と心理学」というテーマで3つもかぶっている。

女刑事と男性学者のコンビというのでは「ガリレオ」が思い浮かぶ。
あちらは物理学者だったが、こちらは犯罪心理学者が捜査に協力する。

松下奈緒という女優は、いままで連ドラのゲスト出演ぐらいでしかみたことがなかった。評判になった「ゲゲゲの女房」もみてない。
イメージとしては女教師とか、深窓の令嬢くらいしか思い浮かばなかった。
刑事役というのは、全然イメージになかったといっていい。

ところが、刑事というか、警察官としてみると意外とハマっていると思った。
彼女の持つ、折り目正しさというか、堅苦しさみたいなものが、かえって警察官っぽい雰囲気を与えている。

考えてみれば警察官も公務員。ドラマでは変な刑事キャラクターが数多いが、本来は堅苦しい職業のはずだ。
松下の長身も(高いよね。Wikipediaでは身長174cmとなっているが、もっとあるように思える) 警察官としてみれば、不自然ではない。

このドラマでは出てこなかったが、制服姿はもっと似合うと思う。

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