テレビ番組評

「アテンションプリーズ」初回をみた

2010/12/28

「アテンションプリーズ」とはまた、なつかしい題名だが、実は私は1970年の同名ドラマは見ていない。当時私は中学一年、その手のドラマにあまり興味がなかったせいだろう。

断っておくが私は上戸彩が好きである。(断るほどのことはないか)
このところ女子高生役ばかりが目立っていた彼女が、キャビン・アテンダント役に挑戦ということで見てみたが、童顔もあってやはり「見えねー!」だな。まあ、初回は制服シーンはなかったから、見えなくても当然だが。

それにしても、舞台は日本航空である。企業イメージ最悪のタイミングを迎えて、少しでもこれでイメージアップしてくれれば、という願いをこめているのだろうか。しかしながら、初回を見る限り、上戸演じる美咲洋子を採用したことが最大の不祥事であるような気もしてくる。

初回は連ドラ恒例の人物紹介に徹した展開で、美咲洋子がCA訓練生になるまでと、訓練生になってからの場違いぶりを描いていたが、面白いというほどではない。コメディには相性のいい上戸だが、ハチャメチャぶりがもうひとつ感じられず、スラップスティック的展開も中途半端。

上戸は、ここのところ後輩女優たちの猛追もあって「ハタチすぎればタダの人」にならないように頑張らねばならない時期だと思う。人気だけにあぐらをかかないように、メリハリのある演技を期待したい。

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