テレビ番組評

「紀香・陣内結婚披露宴」をみた

2010/12/12

みた、といっても、阪神タイガースの連敗が止まるかどうかの試合と掛け持ちで見たので、そんなに詳しくはみていない。

5億円も結婚披露宴にかけた、と報じられている。もちろん新郎新婦の格からいっても自分たちだけで全部出せる額ではない。番組として中継した日テレがかなりの額を出しているだろう事は想像がつく。

途中、郷ひろみが登場して「お嫁サンバ」を唄うとか、新郎が苦手なピアノを特訓して新婦に歌を贈る、など演出もテレビ的そのものだった。

しかも、当日発売された新婦の著書「紀香魂」(引き出物にも含まれていた)の刊行プロモーションにもなっている。なんとなく、芸能人とはいえ、プライベートをそこまで商売ネタにするのか、という気がしないでもない。

それはともかく、披露宴そのものはさわやかで、まずまず悪い印象は受けないものだった。新郎新婦のキャラクターだろうか。

それにしても、視聴者の興味はやはり「覗きたい」ということだろうか。本来はプライベートでうかがい知ることのできない部分を覗き見できるということから、つい見てしまうのかもしれない。

-テレビ番組評
-, ,