平成徒然草 電子書籍の夜明け

iPad2 いよいよ生産開始

気になった記事。

ITmedia News 『「Appleが次世代iPadの製造を開始」とWSJが報道

Appleが新型iPadの製造を開始したと、Wall Street Journalが事情筋からの情報として報じている。

同紙によると、新モデルは初代iPadより薄くて軽く、少なくとも前面にカメラが搭載され、テレビ電話機能が使える。搭載メモリが増え、グラフィックスプロセッサも強化されるという。

生産を開始したってことは、1ヶ月以内には発売ということじゃないだろうか。

iPadは、AmazonのKindleや、Androidタブレットとの競争のため、未熟児として産み落とされたと私は思っている。

実際、昨年iPadが発売されてから、雨後の筍のごとく、タブレット型端末がたくさん登場した。
しかも、それがすべてiPadが耕した畑に生えてきたように見えている。

ということは、この第二世代iPadは必ず、もっと成熟した製品として登場するはずだ。

追い風になるニュースもある。

WIRED VISION 『iPad新聞『The Daily』は成功するか』

News Corporation社による、『iPad』専用の日刊紙『The Daily』の提供が始まった。

News Corporation社は『The Daily』について「革命的」と宣伝しているが、その「新しさ」とは何だろう?(…)

The Dailyで真に興味深い点は、その価格だ。米国で暮らすiPadユーザーは、1週間約1ドル、1年間なら約40ドルで、毎日100ページのオリジナル編集コンテンツが約束される。

たしかに、これは魅力的な価格だ。週1ドルで新聞が読めるのなら、iPadを買おうというユーザーが多いだろう。

残念ながら、日本語で読めるこのような低価格な電子新聞はないが、The Dailyが成功したら、必ず後追いが出てくるだろう。

その追い風をうけてiPad2は登場するわけで、これはAndroid陣営や、他の電子書籍端末のメーカーにとっては脅威だろう。

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