映画・DVD評(洋画)

「銀河ヒッチハイクガイド」をみた

2010/12/28

なんとなく「モンティパイソン」などのイギリス製コメディを思わせる一作。
もっとも、製作はアメリカのようだが。

主人公アーサーの家がバイパス建設のために取り壊されたその日、地球も銀河バイパス建設のために取り壊されることになっていた。

アーサーは、たまたま宇宙人とは知らずに付き合っていた友人フォードの助けにより地球を脱出。銀河系大統領にもかかわらず宇宙船を盗んで逃げ出したゼドフォードの船をヒッチハイクすることになる…。

あっさり地球は壊されてしまうし、なんだか牛のような宇宙人ヴォゴンが敵役に回るし、憂鬱症のロボットが出てくるし…。まあ、スターウォーズの世界の対極にあるようなスペースコメディである。

問題は、ノリが微妙に日本人のソレと違うところかな。この笑いに乗っていける人とそうでない人がいそうだ。私は、きらいではないものの、微妙なズレが最後まで気になった。

良くできてはいるけど、本質的にはくだらない映画だから、そういうのが好きでない人は見ない方がいいかも。

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