映画・DVD評(洋画)

「Mr.&Mrs.スミス」をみた

2010/12/28

ブラピとアンジェリーナ・ジョリーが夫婦役を演じたあげく、デキちゃったといういわくつきの作品。

この映画については、ロードショー時のCMなどですっかり設定が明かされている。

それぞれ別の組織に属する殺し屋の男女がたまたま出会い、正体を相手に隠したまま恋に落ちて結婚する。ウソをついたまま結婚生活を続けていたが、たまたまとある仕事でバッタリ。それぞれ相手を目撃者として抹殺しなくてはならなくなる…。

片方が殺し屋で、片方が刑事、などという話はザラにあるが、両方を殺し屋にしたというのがミソなのかな。

ま、設定はそれだけの話で、後はさまざまなアクションを楽しむしかない映画だ。あまり設定をツッコんでも仕方がない。そもそも両者が属する組織とは何なのか、彼らの立場はどんなものなのか、あまり描かれていない。フリーの立場ではなく、なんかそれぞれチームを抱えているし。(全体に妻側のほうが立派だが)

そんなことを気にする観客は少数派なのかなあ。それぞれ自宅に武器庫を備えていて、相手に気づかれずにすむというのは、ちょっと無理があるぞ。

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