テレビ番組評

「TVチャンピオン~大工王選手権」をみた

2010/12/28

映像職人を名乗っているだけあって、職人ものは好きだ。
TVチャンピオンでも、職人がらみの企画があると、つい見てしまう。

三チームの大工さんがそれぞれ一軒ずつ、露天風呂つきの離れ宿を建てる。それぞれの宿の立地や性格を考え、設計からオリジナルで行うのだが、実際に現地で作業するのは五日間だ。(もちろん、材料の下加工などはあらかじめ行われているが)


惜しくも優勝は逃したが、私はこの風呂が
結構気に入った。座敷と一続きになった
風呂というのは、見たことがない。

家一軒、実際に五日間で建てるのは大変なのだろうと思う。テレビ番組の制作上、ある程度仕方がないのだろうが、拙速という言葉もあるから時間をあまり限るのはどうかとも思う。

実際に画面に映らない部分で何が行われているのかはしらないが、少なくとも最後に紹介される映像で見る限り、そんな時間制限を感じさせない仕上がりだ。

でもたぶん、五日間で建てた歪みみたいなものがそれぞれの建物に残されていて、番組終了後にこそっと直しに行ってるのではないかと想像はしている。

これ、建設費はそれぞれの宿が出しているのだろうなあ。

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