映画・DVD評(洋画)

「オープンシーズン」をみた

2010/12/12

3DCGの動物主人公ものも、すっかりおなじみになってしまって、あんまり違和感を感じなくなっている。

オープン・シーズンコレクターズ・エディション

「オープンシーズン」というのは狩猟解禁のこと。狩猟が解禁されるとハンターの拠点になる小さな町ティンバーラインから話ははじまる。
主人公は子熊の頃に女性レンジャーのベスに拾われて育ったグリズリーのブーグ。すっかり文明生活に慣れてしまい、野生に戻れないでいるクマだ。
このブーグが、ハンターに捕らわれた野生の鹿エリオットを助けたことから町を追われ、野生の土地に戻されることからはじまる騒動を描く。
さて、ブーグは野生に戻れるのだろうか?

狩猟シーズンがはじまる、というタイトルにもかかわらず、どちらかというとそれはそっちのけ(最後にはハンターを追い払って、野生の動物が勝利するという定石どおりの展開ではあるが)。
定石といえば、定石どおり最後にはブーグは文明に返ることを否定して、野生の土地に留まる決意をするのだが、そこらあたりの心変わりがもうひとつ納得いかない感じ。
大人も楽しめる作品だとは思うんだが、やはり子ども向けなのかな。

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