平成徒然草

靴底がベロリ

2010/12/28

このブログには原則として身辺雑記のような事は書かないようにしているのだが、今日経験したことがあまりに不条理だったので書いてみる。

とある用事で出かける最中。ちょっとばかり荷物があったので、キャリアにくくりつけて、引いて出た。
うちからJRの駅までは徒歩10分。
その道を半分まで来た時に、はいていた靴の底に違和感を感じた。

見ると、靴底がベロリと剥がれてしまっていた。
それも一部が剥がれた程度ではなく、つま先の一部を除いて完全に剥がれている。

普通、こういうことがある時は予兆のようなものがあるはずだが、今回はまったく感じなかった。もちろん、靴をしげしげと見ればわかったはずだが、はく前に靴を観察する習慣は私にはない。

しかし困った。荷物が多かったし、乗る予定の電車の時刻も迫っている。
家を出たばかりなら、とにかく帰って別の靴にはきかえるが、荷物もあるし、それをしていると電車に間に合いそうにない。

結局、なんとかだましだまし駅前まで歩き、駅前のコンビニで接着剤を買った。それをひとチューブまるごと使って靴底を貼りなおし、事なきを得た。電車にもなんとか間に合った。

しかし、片方の靴底が完全に剥がれると、歩きにくいのなんの。
歩行速度も完全に落ちるし、いつ歩けなくなるかと気が気ではない。
靴というものが外出先で壊れること、あなたは想定してますか?

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