ネットとコンテンツの関係論

ワッチミー!TVが今日スタート

2010/12/28

以前にこのブログにも書いたことのある、フジテレビの子会社が運営する動画投稿サイト「ワッチミー!TV」が今日正午オープンした。

さきほど、はじめてアクセスし、登録もしたのだが、すでに多くのコンテンツが視聴可能な状態になっている。もちろん、一般視聴者からアップロードされたものはそろわない状態なので、これは運営者側があらかじめ用意したコンテンツだと思われる。

まあ、それ以外は、別にYouTubeなどと特に変わりはなさそうに見える。といっても、詳細に見たわけではないのだが。

テレビ局と動画投稿サイトはある意味犬猿の仲であるはずの存在なのに、あえてフジテレビが動画投稿サイトの運営に乗り出した意図はどこにあるのか、とりあえず注視はしていこうと思う。

こんなニュースも入っている。
産経新聞iZAが伝えるところによると、

 米国の動画投稿サイト「You Tube(ユーチューブ)」を日本国内から視聴している人の数が急増している。
(…)
 日本からの投稿ビデオも多いことから人気を呼び、ネットレイティングによると、日本の家庭からのアクセスだけで、昨年12月に月間20万人だった視聴者数が、今年3月に約10倍の212万人、5月には400万人を突破した。
 一方のギャオは昨年4月にサービスを開始。6月には視聴登録者数が1000万人を超え、日本最大の動画サイトに成長した。しかし、ネットレイティングスの調査では家庭から実際に視聴している人の数は5月時点で約382万人とユーチューブに逆転されている。

英語のサイトであるYouTubeのほうがGyaOより視聴者が多いというと、まさに映像は国際語であることを象徴しているかのようだが、実際には日本人ユーザーがアップロードした動画を日本人ユーザーが見ているというだけかもしれない。

さて、フジテレビ傘下のワッチミー!TVはこの状況にどう切り込んでいけるのか。

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