ネットとコンテンツの関係論

MTV、動画サイトに参入

2010/12/28

まったくこの分野はニュースが尽きることがない。

CNET JAPAN
(フジサンケイ・ビジネスアイ)が伝えるところによると、

 音楽チャンネル「MTV」を世界179カ国で展開する米MTVネットワークスは29日、日本法人を完全子会社化するとともに、今秋から動画を中心にしたSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)を日本で初めて本格的に開始すると発表した。
(…)MTVネットワークスは、音楽番組「MTV」や同社が提供する子供向けアニメ番組などを無料で配信する動画配信サイト「FLUXブロードバンド」の提供をMTVジャパンを通じ、世界に先がけて日本で今秋から本格開始する予定だ。
(…)本格サービスでは、MTVやアニメ番組、さらに個人などが投稿した動画を自分のページにリスト化し、それを友人などと共有できる動画を中心としたSNSとする方針だ。

IT企業はもちろん、フジテレビ、NTT、米Sony Pitures…、と各種ジャンルの大手企業が相次いで参入しているこのジャンルだが、音楽映像の代名詞ともいえるMTVが参入してくるか、しかも地元をさしおいてこの日本で。

YouTubeなどで日本人が大手を振ってどんどん動画を投稿してくるのを見てのことかもしれないが、なんか凄いことになりそうな予感もしてくる。

問題は、どのサイトを見てもフレームワークを提供するだけで、具体的にどんなコミュニケーションを展開させたいのか、ビジョンを語っていないところだな。たぶん語るべきビジョンを持っていないから、ユーザー任せにして様子をみる計画なんだろうけど。

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