ネットとコンテンツの関係論

YouTubeが広告収入を投稿者に配分。しかし…

2010/12/08

とうとう、YouTubeもやらざるをえなくなったようだ。

CNET JAPANが伝えるところ
によると、

 Google傘下のYouTubeは米国時間5月3日、個人投稿者のビデオに関連して発生した広告収入の分配金を用意する予定であると、ブログで発表した。

 しかし、同社のポリシーはすべての人を対象としていない。

 投稿者全員に広告収入を分配しているビデオ共有サイトRevverとは違い、YouTubeのパートナーシップ契約では、同社が重要だと認める人気投稿者、つまり「売れっ子」だけが対象となる。

「同社が重要だと認める人気投稿者」というところが重要だ。
要するにアクセス数を稼ぐような話題性のある作品を作れる者だけが、おこぼれにあずかれる。

YouTubeは、Googleから高額な買収を受けたが、それに比例するほどの利益を上げてはいない。今回のこの決定も、わずかな利益をさらに減らすことだから、本当はやりたくないに違いない。

YouTubeも追い込まれているようだ。

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