平成徒然草

7インチのAndroidタブレット

2010/12/22

ソフトバンクが「iPad for everybody」というキャンペーンをやっている。
過去iPhoneでもやっていたように、2年間拘束を条件にiPad(16GBモデル)を実質負担無料で提供しようというキャンペーン。もちろんソフトバンクがやるのだから、3Gモデルだけだ。

iPhoneの場合、こういうキャンペーンをやった数ヶ月後には新モデルが発表されていたので、来年早々にもiPad2が発表されるのではないか、とも言われている。

iPadは持っていないが、不思議とそんなに欲しくはなっていない。
もし買うとしたらwifiモデルにしようかと思っているので、このキャンペーンには心を動かされない。

それに、ひとつはiPadの10インチ近いサイズ、700g近い重量が、やや大きすぎるかな、という気になっている。大きい画面がほしければノートPC(たとえばMacBook Air)でもいいわけだ。それに片手で長時間保持するには重すぎる。

そういう意味からすると、タブレットは7インチくらいのサイズが一番いいのではないかと思う。これより小さければ、結局iPhoneでいいような気がする。

スティーブ・ジョブズは「7インチのタブレットなど最初から死んでいる」と言って、iPadには7インチモデルを絶対に出さないと表明しているらしい。ということは、iPad2に小型バージョンがラインナップされているということはまずなさそうだ。

ということは、各社から出ているAndroidタブレットの7インチモデルを探してみるほうがよさそうだ。

最初に思いつくのは、ドコモから発売されているサムスンのGALAXY tab.だろう。これがまさにそのサイズ。重さは382gと、400gを切っている。

しかし、ドコモから発売されていることを見て分かるように、GALAXY tab.には3Gモデルがない。wifiだけのバージョンというのは出ていないのだ。

wifiにこだわるのは、iPhoneの3Gデータ通信を止めて使っているので、ポケット型のwifiルータなら、iPhoneのデータ通信と、タブレットの両方に使えるのではないかと思うからだ。

日本通信の「b-mobileWiFi月々払いプラン」を使うことによって月2980円でデータ通信がまかなえそうだからだ。ドコモの3G回線を使うので、速度はそんなに出ないだろうが、通信範囲は広いにちがいない。

そこでwifiだけ搭載している7インチのタブレットを探したら、こんなのもあった。

Creative ZiiO

Creative ZiiO

サウンドカードなどで有名なCreatve社の”ZII”という製品である。10インチモデルと7インチモデルがあるらしいが、7インチモデルは重さ約400g。ちょうどいいかもしれない。

マイコミジャーナル『クリエイティブ、Android搭載のタブレット「Creative ZiiO」シリーズを発表』

この記事によると、Creative ZiiOシリーズは、モバイルコンピューティンングを目的とした一般的なタブレットとは異なるエンターテイメントタブレット、だそうだ。

とはいえ、Android2.1対応だから、数々のAndroidアプリは使えるはずだ。

価格も手ごろで、約2.5万で手に入る。

これら7インチのタブレットが多数市場に出てきても、Appleは7インチモデルを拒否しつづけるのだろうか。

追記2010年12月22日

AV Watchの新製品レビューによると、ZiiOはクリエイティブ、Android搭載のタブレット「Creative ZiiO」シリーズを発表

ビデオプレーヤーと考えると最大の課題は「画質」だ。やはり、抵抗膜方式のタッチパネルを採用しているためか、透明度が低く、映像の持つ色のパワーがかなり抑えられてしまっているほか、夜景のシーンなどではかなり階調崩れが発生し、最近のポータブルビデオプレーヤーとしてはやや期待外れな画質と言わざるを得ない。

やっぱり「安かろう、悪かろう」だったか

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