テレビ番組評

TVチャンピオン「大工王選手権」をみた

2010/12/12

2時間スペシャルだが、なんだかパワーダウンしていたな…。

そもそも大工王を決めるという企画において、最初のほうのステージでは基礎技能でひとりずつ落としていく、ということに意味があるのだろうか?

ホゾ穴組はまだしも、釘の一発打ちに関しては番組中でも最ベテラン選手が言っていたように本来の作業では絶対にやらない技術であるから、これを持って大工の技能をはかるということはできないはず。

最終ステージも、過去の例でいくと、旅館の離れ座敷を立てるとか華々しい作例であったのに対して、今回は犬小屋だ。ま、世界遺産をイメージさせるというようなエクスキューズはついているものの…。
従来が三選手による競作であったのに対して、今回は二選手だし。

できれば、もう少し華々しい企画にしていただきたかったと思うのは私だけだろうか?

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