平成徒然草

流行語大賞のなぞ

2010/12/06

ユーキャン新語・流行語大賞といえば、12月の風物詩のひとつになっている。

この賞は、1年の間に発生したさまざまな「ことば」のなかで、軽妙に世相を衝いた表現とニュアンスをもって、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた新語・流行語を選ぶとともに、その「ことば」に深くかかわった人物・団体を毎年顕彰するもの。

だそうである。

2010年の大賞はゲゲゲの~だそうだ。
NHKの朝の連続ドラマ「ゲゲゲの女房」のヒットによるものだという。

待て待て~!

ドラマはたしかにヒットしたかもしれないが、「ゲゲゲの~」という言葉が流行したのか?
私は「ゲゲゲの鬼太郎」「ゲゲゲの女房」以外に「ゲゲゲの~」という言葉を聞いたことがないぞ。

トップテンの中に「AKB48」が入っている。これはグループ名だが、こちらのほうはまだしも納得できる。
なぜならば、「~48」なるグループ名が林立したからだ。
本家秋元康のプロデュースによるもの以外にも、似たようなグループ名が世間を席巻したという事実がある。
だから、一種流行語といっても差し支えないような気がする。

だが「ゲゲゲの~」という名前が、世間にあふれたという実感は、ない。

どうも怪しい。

NHKの圧力ではないか?
どうしても、NHKの朝ドラが流行の発信源だという事実を作りたかったのではないか?

NHKといえば、こんなニュースもあった。

asahi.com「NHK、受信料未契約2世帯に民事訴訟を予告

NHKは1日、受信契約を求めても応じない東京都内の2世帯に対して、民事訴訟の実施を予告する通知を送ったと発表した。一般世帯との契約を巡って、訴訟を視野に入れた対応は初めて。

ついに、恐怖のカルト宗教団体NHKが牙をむいたようだ。
勝手に電波を送っておいて、それを受信できるはずだから金をよこせという。
こんな無法が許されていいものだろうか?

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