ネットとコンテンツの関係論

Web2.0かどうかなんてどうでもいい

2010/12/20

CNET JAPANの『「ユーチューブは本当にWeb 2.0か」--「Web 2.0の倫理」をめぐって盛り上がる議論(その1)』では、

 クリエイティブ・コモンズのLawrence Lessig(スタンフォード大学ロースクール教授)、「Web 2.0」の名付け親であるTim O'Reilly、ネオテニーの伊藤穣一、そして「IT Doesn't Matter」のNicholas G. Carrといった影響力を持つ各氏がいま、このテーマをめぐってさまざまな考えを表明している。
(…)
YouTubeのシステムには、ほかの誰かがアップロードしたコンテントを本当の意味で取得できる簡単な方法は組み込まれていない」として、YouTubeを「偽物の共有サイト("Fake Sharing Site")」の例に挙げている。

はっきり言って、YouTubeがダウンロードできる仕組みになっていないから、Web2.0ではないという議論、また本当の共有ではないという議論、どっちもどうでもいいのだが、私には。

ダウンロードしたければ各種のツールがフリーで手に入るし。そもそもダウンロードしなければならない理由もあまりない。

それより、今後のYouTube的サイト上では、テキスト、動画、静止画、音声、各種のソフト用ファイルが同列に扱われるべきだと思うよ。私は。

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