コンテンツ文化論 ネットとコンテンツの関係論

アマゾン、映画制作にのりだす

2010/12/06


amazonといえば書籍の通販、だったのは一昔前で、今やあらゆるものを取り扱うネット通販のガリバーだが、そのアマゾンが映画制作に乗り出すというのだ。

ハリウッドチャンネル「アマゾンが映画製作に乗り出す!! 「アマゾンスタジオ」設立、映画製作者に最大で1億円

抜群の知名度を生かし、アマゾンが仕掛けたのは世界中から脚本や映画を投稿できるネット上のスタジオ。2011年1月に開催されるコンテストでは、最優秀映画賞に10万ドル(約830万円)、そして最優秀脚本賞には2本が選出され、それぞれ2万ドル(約166万円)の賞金が贈られる。
このコンテストは毎月開催され、その年の最後には年間最優秀映画賞に100万ドル(約8300万円)が、最優秀脚本賞には10万ドル(約830万円)が贈与されるのである。
しかし、それだけでは終わらないのがアマゾンだ。コンテストで選ばれた優秀作品はワーナー・ブラザーズが優先的に権利獲得することができ、もし実際に 映画が製作され、公開された際には報奨金20万ドル(約1660万円)が支払われることになっている。また、その映画の興行利益が6000万ドルを超えた 場合、40万ドル(約3300万円)のボーナスが与えられるのだ。

ま、賞金額などはおいといて、ネットを使って優秀なコンテンツを世界中から募集するということはすごいことだ。

脚本などはもちろん英語でないとダメなのだろうが、映像コンテンツも投稿できるようだから、これは面白い。

-コンテンツ文化論, ネットとコンテンツの関係論
-,