映画・DVD評(洋画)

「Vフォー・ベンデッタ」をみた

2010/12/20

邦題は「Vは復讐のV」でいいと思うんだが。

のっけから、ガイ・フォークスの故事なんぞを語りながらはじまる。

舞台はどうも現代のようだが、別の歴史を辿ったと思われる英国だ。この歴史では、英国はナチスドイツを思わせる独裁国家になっている。夜間外出禁止令を破ったかどで自警団に連行されそうになったテレビ局勤務の女性イヴィーは、不思議な仮面の男に救われる。瞬速のナイフさばきを見せる仮面の男は"V"と名乗るが、彼はこの独裁国家を倒そうとするテロリストだった。

主演はスターウォーズ・エピソードI~IIIのパドメことナタリー・ポートマン。DCコミックを原作に、マトリックスの監督ウォウシャウスキー兄弟が脚本を担当している。

ただマトリックスの匂いは少ないな。パラレルワールドものととらえることもできるが、SFっぽさも少ない。最後の革命シーンが不気味だ。

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