ネットとコンテンツの関係論

動画投稿サイトと携帯電話の関係

2010/12/20

YouTubeが米携帯キャリア大手と提携したという。

MYCOMジャーナルが伝えるところ
によると、

米YouTubeは11月28日(現地時間)、モバイル向けビデオ配信で米Verizon Wirelessと戦略的提携で合意したことを発表した。期間限定ながら、YouTubeのモバイルサービスの独占的な提供になるという。

12 月初旬からVerizon Wirelessのコンシューマー向け携帯ブロードバンドサービス「V CAST」を通じて、携帯電話からYouTubeが用意したビデオにアクセスできるようになる。また「LG Chocolate(VX8500)」「Motorola MOTOKRZR K1m」など、V CAST対応携帯電話で撮影したビデオを直接YouTubeにアップロードできる。

もちろん、携帯でビデオを見られることの意味も小さくはないが、この提携で一番重要なのは、携帯から直接ビデオをアップロードできるパスが備わったことだと思う。

つまり、これでYouTubeはPCというくびきを切り離すことができる。
慣れた人には何の問題もなくても、PCで動画を作ることはそれなりにノウハウが必要だ。ビデオカメラやソフトも必要になる。

ほとんどの携帯には動画も撮影できるカメラが備わっており、ネットワークに直接つながる。動画コミュニケーションが携帯ひとつで可能になるのだ。

考えられる問題は、今までより「撮りっぱなし、身内以外には意味なし」動画が氾濫するかもしれないということだが。

こうなると、もっと「動画に特化した携帯」というものが企画されてしかるべきだろう。たとえば、簡単な編集機能を内蔵した携帯だ。

と思ったところに、こんな映像が入ってきた。Appleが出すといわれている携帯"iTalk"のイメージCMだという。これなんか、編集機能を内蔵した携帯であってもおかしくない形状なんだけどね。

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