映画・DVD評(洋画)

「カーズ」をみた

2010/12/20

車をカリカチュアにする時に、ヘッドライトを目に、ラジエーターグリルを口に見立てるのはよくやられているが、フロントガラスに目があるというのははじめてみた。

それにしても、車だけの社会だ。カーレースも、車が走って、車が観覧する。人間でいえば、陸上競技を見ている感覚か…。

若くしてレースで頭角をあらわしたレースカー、ライトニングはレースのための移動中、高速道路から迷い出て、田舎町ラジエータースプリングスに迷い込む。道路を破損してしまった彼は、裁判で道路補修の労役を言い渡される。

ストーリーのほとんどは州間高速道路の開通により通行車が激減した道路ルート66(特典映像によると実在するらしい)に位置する町ラジエータースプリングスが舞台になる。ルート66を通行する車を相手に商売をしていたこの町は寂れてしまった。しかし、そこには古き良き時代がまだ残っていた…。

過疎ってアメリカでも存在するんだなあ。

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