コンテンツ評論 映画・DVD評(邦画)

「アマルフィ~女神の報酬」をみた

アマルフィ 女神の報酬 スタンダード・エディション [DVD]
ポニーキャニオン (2010-01-01)
売り上げランキング: 2117
おすすめ度の平均: 3.0

3 フジTV開局50周年作品だそうです(^.^)
2 ホワイトアウトが遥かに上
2 non-passing-graded film
4 イタリアを満喫!?
3 トリビア映画

イタリアを舞台にした和製サスペンス。

天海祐希扮する邦人女性が娘を連れてローマを訪れ、そこで娘が誘拐される。
イタリア語の話せない彼女は日本大使館に助けを求める。G8サミットに参加する外務大臣の警護体制を担当する目的で赴任した新任の書記官がその事件にかかわることになる。この書記官を演じるのが織田裕二。ま、身分は書記官ということになっているが、テロ対策の専門家らしいので、警視庁から出向のエリート警察官だろう。

前半、誘拐犯の正体がわからないうちは、そこそこ面白い。本来の目的がわりと隠されているので、姿の見えない誘拐犯に翻弄されていく日本人とイタリア警察がわりと納得できる。
しかし後半誘拐の目的があきらかになると、かなり無理のある設定があらわになる。

おしいな。和製で最後まで納得できるサスペンスはなかなかない。

しかし、題名にもなっているアマルフィは、ほとんどかする程度にしか登場しないぞ。舞台のほとんどはローマじゃないか。

ひょっとして、と思ったら、エンドロールによると原作は真保裕一らしい。いわゆる小役人シリーズの一作なんだな。今度、読んでみたい。

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