ネットとコンテンツの関係論

ネット動画で飯が食えるか

2010/12/20

動画投稿サイトはYouTubeだけではない、ということを忘れないようにしよう。

CNET JAPANが伝えるところ
によると、

 Googleが有名なビデオクリップの制作者と画期的な契約を結び、広告収入の配分を始めた。これにより、最近注目を集めるビデオ共有サイトの分野において、競争コストが上昇する可能性がある。

 検索エンジン企業であるGoogleは、「The Diet Coke & Mentos Experiment」の作者であるFritz Grobe氏およびStephen Volts氏と、最新の映像から得られた広告収入の多くを支払う契約を結んだ。(…)

 その代わりGrobe氏およびVolts氏は、Googleが2人の最新ビデオである「Diet Coke & Mentos Experiment II」をホストすることを許諾する契約を結んだ。

このダイエット・コークとメントスによる噴水(と書かれているが、これは日本人が見たら水芸である)については過去に紹介したことがある。

これが今回の新しい作品である。

Extreme Diet Coke & Mentos Experiments II - The Domino Effect

同記事はさらに言う。

 これまで、ほとんどのビデオ共有サイトに掲載されているアマチュアが製作した素材は、楽しみのために作られていた。しかし、才能のあるビデオ制作者を招き入れ、ビデオクリップから得られた広告収入を配分することは、ビデオ共有サイトの未来を作る1つの方法かもしれないとアナリストは言う。ビデオ共有サイトのトップ10に入るMetacafeも米国時間10月30日、ビデオ制作者に対して1000回の試聴につき5ドルを支払うと発表している。

1000回の試聴について5ドルか。これで食えるようになるには、どれくらいの試聴を稼げばいいのか…。

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