プロ野球雑感

次のWBC監督はイチローしかいない

ZAKZAKにこんな記事が載っている。

"3年後のWBC監督は?適任者は「日本一」経験したOB

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第3回大会は、3年後の2013年。だが、今年の7月までに日本代表監督人事を行う構想がある。紆余曲折した昨年の第2回大会の二の舞いを回避したいという狙いだが、事はそう簡単には運ばないだろう。
(…)
しかし、理想論であって現実的には議論百出、会議は踊るの再現だろう。…

となれば、現役監督以外の球界OBとなるが、帯に短しタスキに長しで適任者が見つからない。

適任者ならいるではないか。第一回、第二回にも参加し連覇に貢献した最適任者が。

日本のミスターWBCといえば誰だ?

王監督、原監督ではない。二度ともMVPをとった松坂大輔でもないはずだ。

そう、イチローである。メディアもWBCといえばイチローを中心に狙ってきた。
イチロー抜きのWBCなんて餅の入ってない雑煮のようなものではないか。

2013年のイチローはどうだろう? たぶんまだ選手を続けているに違いない。
ならば、プレイングマネージャーでどうだ?
まず監督として起用し、自分を選手として採用するかどうかは、本人に任せればいい。

監督経験のない素人だ? 日本代表である。育てなければならないような選手はひとりもいない。
選手だけで戦っても勝てるはずだ。
必要なのは、監督よりリーダーである。

それでも作戦面が不安か?

ならば総監督として野村克也をつけよう。作戦面でこの人より秀でた人は日本におるまい。
選手を束ねたりするのはイチローにまかせ、純粋に作戦のみを担当してもらう。ならば老体にも負担が少なかろう。
なによりキャリアの最後に「日本代表総監督」を加えるのはご本人も嬉しいのではないか。

ノムさんはともかく、イチローが欠けた日本代表はおそらく魅力が半減してしまう。

それでは哀しいのだ。

イチローに、もう一度日本球界を振り返ってもらうことも含めて、イチローの起用は真剣に考えたほうがいい。

3年後のWBC監督は?適任者は「日本一」経験したOB3年後のWBC監督は?適任者は「日本一」経験したOB

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