コンテンツの育て方 コンテンツ文化論

テレビはもはやお手本にならない

2010/12/11

あなたが映像制作をはじめてみたいとする。お手本には何を選ぶだろうか?

かつてはこういう時、必ずテレビがお手本だった。テレビマンたちは自分たちの仕事に誇りをもっており、映像の質というものにも敏感だった。

今はそれはもはや過去の話だ。テレビはドラマや一部のドキュメンタリーのような高い質を維持しているコンテンツと、「質」の維持にすら関心がないように日々作られては捨て去られていくコンテンツとの「格差」がひどくなっている。

あなたがもし映像制作をこれからはじめたいとするなら、お手本を間違わないように。テレビで放映されているどの映像がお手本にしてもよくて、どの映像はダメなのか、自分で判別する目を養っていただきたい。

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