昨日、というか今日の早朝にAppleが行った発表は、表向きはiPod商品群の刷新だが、どうもそれだけではないようだ。
まずは、iTunes 10に内蔵されたソーシャルネットワーク機能「Ping」。
ソーシャルネットワークそのものは最近どこでも注目されているわけで、別に目新しくない。新しいのは、これがiTumesという音楽管理ソフト、iTunes Storeという音楽配信ストアと統合されている点だ。
音楽とソーシャルネットワーキングというのはもともと親和性の高いもので、My Spaceなどでもミュージシャンが自分のページを作って、ファンとの交流ができる仕組みを提供している。
Pingの場合は、アーチストページに集まるファン同士が、互いに音楽について情報交換したり、曲のおすすめをし合ったりという交流ができる。
どうやら、「この曲がおすすめだよ」と投稿する際に、30秒間の試聴ができるようにする機能があるらしい。
試聴して気に入ったら、相手はボタンワンクリックでその曲をダウンロード購入することができる。「交流」→「購入」の間の隔たりがほとんどない状態だ。
私は音楽プロモーションにほとんど知識がないが、これが普及したら、従来の音楽プロモーションがまったくちがった形になるのではないだろうか?
すでにUstreamなどを使って、アーチスト自身がメディアを持つ試みがはじまっている。
今はまだ何も書かれていないが、これはたとえばPodcastなどと統合されてくるのだろうか?
たとえばアーチストが自らPodcastなどを使って音楽以外のコンテンツも発信し、みずからプロモーションを行うようになるのかもしれない。
そうなると、いわばアーチストがメディアを持ったかたちになるわけだ。
だが、「音楽配信」-「メディア」-「ソーシャルネットワーク」がひとつのソリューションで行われるようになるわけだ。
既存のCDショップ、TVの音楽番組、音楽雑誌などはどうなるだろう?
そして、もうひとつ。

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最後のシーン、感動です。
鶴瓶なかなかやる
最初の10分で早送りしました。

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